FC2ブログ
パズルピースがこんなとこ

フレーム遍歴・その2

●コルナゴ・C50

・2004年モデル
・ラグドカーボン
・7800デュラ

2005年ローンチ。

楽しくジョーカーを使っていたわけですが
当然のようにキワモノ。

この当時、ロードフレームの進化変遷がめざましく
各社がコルナゴ/トレック/ルックを追随し
カーボンフレームが出そろってきた頃です。

そんな中、知り合いのタイムVXエリートに乗って
最新チャリの性能に愕然。

軽いわシャキシャキしてるわ進むわ

ジョーカーと全然違う!

実はカッコイイという理由だけで
C50のフレームを買ってはいたんですが
乗るのはジョーカーで十分じゃね?と半年以上放置してました。

慌てて組み上げ。

以降、アイオロスがやってくるまで
メイン機として活躍しました。

ただ、自分にとっては優等生的すぎたのか
印象の薄いフレーム。

サスふわっふわのクラウンを運転しているかのよう。
自分が服従させている、というより
完全に「おもてなし」されている感じ。

このあとに所有することになるアイオロスのおかげで
霞んだ存在になっちゃいました。

たたずまいは所持フレームの中で一番好きなんですけどね。

ホリゾンタル、ジルコチューブ、HPステー、ラボバンクカラー、
うっとりするカッコよさ。

フロント三角を強調するための
フォークとリア三角のカーボン地処理も気が利きすぎてます。

チャームポイントはストロングライトのクランク、プルーション。
HPステーと韻を踏むために穴あきにしました。


●バッタリン・カーボンモノコック

・1991年?モデル
・カーボンモノコック
・ダブルレバー

2008年。

ノリで手に入れちゃった一台。

ダブルレバー仕様。

イベントなどに連れ出していましたが
トップチューブにクラックが入りました。

以降、床の間。

さすがに黎明期のカーボンは信頼性に欠けますかね。

未だに詳細が分かっていませんが
C4製じゃないかなぁ、と思っています。


●クライン・アイオロス(初代)

・1997年モデル
・アルミフレーム
・カンパニョーロ・コーラス

2009年。

個人的呼称、アイオロス初代。

道を踏み外すことになった元凶。
フツーのロード人生を歩んでいたら絶対にたどり着かないフレーム。

そもそもコレを組んだ当時でさえ
10年以上経過したアルミフレームですからね、それも650C の。
世はカーボンフレーム花盛り。

酔狂以外なにものでもありません。

とりあえず650C が必要なことになったので
それならクラインのがいいかなぁ、と手に入れて組んでみたら

所持、試乗含めて
それまで乗ったどのフレームよりも好みの乗り味。

一漕ぎ目からあふれる愉悦。

C50では退屈だったヤビツの下りも
とにかく楽しい楽しい。

見た目のバランスが悪いと思っていたフレームや
イマイチ好みじゃないカラーも
こうなると魅力的に思えてくるから不思議です。

でも 好事魔多し、
5カ月ほどで事故で失われました。
トップチューブべっこりで、シートステーがくの字。
ザンネン。

初めてのカンパコンポ。
クランク、チェーンリングはローター。
楕円リングですね。

ちょうど「のりりん」の準備時期で
コレで取材に走っていったり
思い出深いフレームです。

アイオロスはそのうち個別記事つくりたいですね。


●ケストレル・500 Sci

・1997年?モデル
・カーボンフレーム
・カンパニョーロ・コーラス

2010年。

さて
アイオロスが失われてみると
あの乗り味がアイオロス独自のモノなのか
650C に起因するものなのか
気になってくるのはそこそこ必然。

それで資料としても役に立つしで
メジャー650C のこのフレームを入手。

コンポはアイオロスから総移植。

でも走ってみると
ジョーカーと同じような
2000年前後の空力を狙った異形フレームの持つ
モッサリした乗り味。

アイオロスとは全く違うものでした。

乗っていてこれといった面白みもなく
趣味で使うにはイマイチ気が乗らない感じに。

ちょうど持病で
チャリに乗りにくい時期にあたったのも不幸。

次第に足が遠のきました。

個別記事アリ。





2018/08/24(金) /  フレーム

- Page Top -

プロフィール

鬼頭莫宏(きとうもひろ)

Author:鬼頭莫宏(きとうもひろ)

最新記事

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ