パズルピースがこんなとこ

ケストレル500sci

ウチのチャリの一台。
リンの乗っているのと同じものですね。



当初は、
写真資料だけで作画しようと思っていたんです。

ケストレルの500シリーズって、かっこいいんですが、
余りにメジャー感が強いので敬遠してたんですよね。
当時、流行ったんですよ、コレ。

でも、ちょいと事情が発生して、
入手することにしました。
(その事情はいずれ)

個人がずっとフレーム状態で所有していたもので、つまり新品、ピカピカ。
実走に降ろしちゃうのがもったいない感じもしましたが、
500シリーズはきっといっぱい世の中にあるはずなので、まあいいかな、と。

1997年ごろのもの、ということでしたが、
フレームには、「Made in Japan」の文字。
1994年ごろからケストレルはアメリカ製に戻ってると本に書いてあったんですが。

最近、めっきり数を減らしている650Cホイール専用フレーム。
もちろんカーボンモノコック。

サイズは52、ということですが、トップ長55あります。

コンポは、10速コーラス。
ウチでは珍しいカンパコンポ車です。

クランクはローターのアギリス。

パーツのセレクトテーマは、「女子チャリ」。
わざわざSMPのレディースサドルを付けておく性格の悪さ。
どんなかわいい女の子が乗ってるのかと思っていると、
現れるのは、オヤジ。
アギリスが本気っぽいのが欠点かな?

ペダル込みで、8.9kg。この時代のフレームとしては、こんなもんでしょう。

乗ってみると、トライアスロンで使われたとは思えないほど、
直進安定性に欠ける、フレーム。
直進しないわけではないんですが、回頭性方向に振ってある、
ちょっとした入力にすぐに反応しちゃう感じです。

剛性とか、よくわかりませんが、
この時代のカーボンフレームですね。もっさりした感じ。
ガチガチのLOOKの595なんかとは対極。
アルミの反応の良さもなくて。
クロモリに似てるかな。


2011/03/08(火) /  フレーム

- Page Top -

プロフィール

Author:鬼頭莫宏(きとうもひろ)

最新記事

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ