セライタリア SLR TT
軽量サドルの代名詞ですね。
自分はもう5年以上 これ一択です。

実はSLRのデビュー以来ずっと、こんなの使えないでしょ、
と思ってました。
パッと見 ペラペラだし。
ディアブロを買ったときに
廉価版のSLが付いてきたのが転向のきっかけです。
とりあえずそのまま乗っていると、
コレ意外といけんじゃね?
という感じに。
それでSLRも試してみると
自分のお尻に超絶フィット。
今まで10年ないがしろにしてすいませんでした。
こんなに軽くてこんなに快適。
10年を ほんのちょっと損して過ごしてきました。
サドル選びはムツカシイですよね。
ちょいと色々試してみるか、というわけにいかないので。
運よく ジャストフィットサドルに出会えた人は幸運です。
さて そのSLR TT
SLRを選択するからには 気になるのがその重量。


パッケージに125gって書いてあります。
すごい。
でも、サドル本体には「130g」ってプリントされています。
そろそろ
オイオイどっちなんだよ、という気がしてきますよね。
計測してみました。
147g
どっちも大ウソ。
さすがイタリア仕事。
そのうち、流石にマズイと思ったのか
パッケージ表示を修正したバージョンが登場。

本体表示に合わせただけかよ!
相変わらずのイタリア仕事。
見栄を張るのが伊達男。
2013年ごろ、SLR TTに代わって
SLRチタニウムというモデルが出てきました。
パッケージも紙箱に変わりました。

上が SLRチタニウム
下が SLR TT

実測重量も146-147g。
どう見ても同一モデルです。
パッケージの重量表示を見ると、

どうやら
真面目な重量表示をする気になったのに際して
同一モデル名で あまりにも重量差がありすぎるのは
ヨロシクないという判断なのか
「別モデル」扱いとして名前を変えた、
というところでしょうか。
そんなところに気を使わなくてもいいのに。
そして2015年にフリクションフリーというモデルが加わりました。
SLR TTと同じ 中空チタンレールモデル。
SLR TT、SLRチタニウム
それに続く後継モデルかと思いきや
重量185g。
どうしてそんなに重くなったの?
当然、フリクションフリーモデルは買ってません。
ウォーミッション・ジフール砦 1週目が終わりました。
自分は完全に プリでの参加。
ワンジョブでスイマセン。

仲間うちでの編成は
セージ
エレチャ
プリ
赤5
でした。
セージさんが角にムクショを固定して
プリの自分が 1ダウン目以降の雑魚タゲ取り。
いつも通りの 死なないプリ。
まだまだ改良の余地はあると思いますが
1週目の自分の立ち回り。
アビ構成は以下。
鬼護
胆唱
加護
硬気
癒気 耐
快癒
効延 軽
魔精
華療
減属
これでコスト62。
アクセは以下。
強靭
壮健
加護
あれ?
加護がかぶってた、、、
スイマセン。
とりあえず この状態で骨アッパーを喰らっても
大したダメージになりません。
肉を食べておけば なおヨシ。
もう一つ、お仕事。
2回目の怒りまでに軟化をためて
怒りと同時に軟化を発動できるとベター。
自分は 軟化蓄積値125の武器を使用していて
セラフィム剛 5-6発で軟化を入れられています。
問題になるのが自分が喰らう状態異常。
減属 ぜんぜん効いてませんw
延焼、感電は薬で対処できるのでいいんですが
凍結はソリッドを解除されちゃうので ちょっと厄介ですね。
もうひとつ厄介なのが 骨サイが沸いたとき。
ウチのパーティは右下にムクショを固定していたんですが
骨サイの出現場所がそのあたり。
なかなか骨サイのタゲを取れませんでした。
右上固定がいいのかな?
もっとも骨サイが出るころには ほぼ決着がついているので
ソリッドさえ切れていなければ最低限 問題はないんでしょうけど。
ここから先の改良点は 防具クレで凍結対策をすることかな~
死なないラインを見ながら。
凍結さえなんとかできれば
アタライのタイミング取りもバッチリいけるはず。
アビの魔精10はいらない気がするんですが
なんだか怖くて抜けません。
そのうち試してみますか。
アビの加護10も変えられるので
まだ色々できそうですorz
ひさーしぶりに持ち出してみました
クライン マントラ コンプ

1997年モデルで
購入したのが 同年の11月、吉祥寺のCWS。
ということは まる20年
手元にある、ということですね。
初めて購入したスポーツ車です。
変速がイマイチ反応しないときがありますが
近所のお散歩に使う分には まだまだいけそうです。
最近はやりの フロントダブルかシングルにしてやるか、
とも思うんですが
もう ここまで来たら
この古いコンポのまま使っているのがいいのかな。
シマノの赤のデカぺも まだ全然使えるので
またソレをつけて。
アイオロスの時にも書いた気がしますが
クラインなんてメーカー
もう知らない人 いっぱいいるんでしょうね。
コレに乗ってると ハマーのパチとか言われそう。
追記:2018.03.14
吉祥寺のCWSで購入、と書きましたが
CWSがあの場所にできたのは1998年の11月。
購入したのは
西部スポーツ時代の店舗でした。
ごそごそしていたら当時の保証書が出てきました。
もう記憶があやふやになってます。
ウォーミッション・ジフール砦が始まりました。
今回の開催システムはいいですね。
最初、ムリゲー感が漂ったムクショ。

ほうほうの体で倒して
IR100武器を手にしたとたん
別のゲームになりました。
さくさく討伐。
今回は基本 夜の特殊戦況を狙っていくのみのつもりです。
順位とかもう気にしませんよ。
昨日16日
ディアブロの前輪のタイヤとブレーキシューを交換。
ついでにざっとお掃除しておきましょう。
まずはチェーン。
評判のいいペドロスのチェーンクリーナーキット導入。

聞くと使うとでは大違い。
上部のタンクに充填したディグリーザーが
下に流れていきません。
手動で上のボタンを押して流しながら
クランクを回していると
今度は飛沫が周りに飛んじゃいますよw
仕方がないのでチェーン出口をタオルで押さえると
クランク回せず。
結局
左手でボタンを押し
右手でタオル
右足でクランクを回す、
という曲芸状態。
何か使い方 間違えてますか?
苦労した成果はあり、チェーンはピカピカになりました。
ひっくり返してホイールを外し
普段 掃除しないところに手を入れていきます。

そんな時に活躍するのがコレ。

ボロTシャツを横に裂いたもの。
隙間に通してゴシゴシします。
1cm幅と3cm幅くらいの2種類を用意すると便利です。
右は商品として売られているもの。
そんなに高いものでもないので買ってもいいんですけどね。
今度は正立させてお掃除。

整備用のスタンドがなくても
こういうものがあれば大丈夫。

商品名なんだっけ?忘れちゃいました。
クリンチャータイヤの交換で重宝するのがコレですね。

ベビーパウダー。
タイヤの内側に塗布しておきます。
タイヤとチューブが張り付くのを防いでくれます。
シュー調整はいつものジャグワイヤー。

はい終了。
本日
ピカピカになったディアブロで ヤビツ出撃。

天気も良かったし体調もそこそこだったので
2登り。
2月12日
ヤビツ周りはとんでもない風。
バーミッツつけて行っちゃったら上りでも あおられる始末。

あまりに危ないので
帰りは外してジャージの中に入れて下山しました。
集めモノばかりだなぁ と言っていたら
またぞろココアパウダー集め、、、
いつまで続くの集めモノ。

カッコは集める気マンマンな感じに見えますが
一日一回 エピタフ2-3-2を回るくらいしかしてません。
バレンタインイベントは流し気味。
こんな調子で集まった分でいいや。
イン時間激減中。