パズルピースがこんなとこ

9000デュラ

いろいろと姿が見え始めた9000デュラ。
今回のシマノは本気っぽいですね。

11速化は、オイラ的にはどうでもいい話です。
どうせ、
10年後くらいには12-14速化してるんだろうし。
最終的には無段変速だろうし。
わかってる未来を実現されても、萌えないんですよね。
頑張っている人たちにはヒジョーに申し訳なんですが。


で、9000デュラ。

まず目を引くのが、
物議をかもしそうなクランク。
よく考えると、かなり理にかなってる感じで、
オイラは気に入りました。
7900系のクランクはどうしても好きになれず、
どんなに性能が良くても使う気になれませんでしたが、
これはいけそうです。

ブレーキアーチも、メカ好きニヤリな感じ。
トリプルピボット、と呼ぶのかな。
現物を見るのが楽しみです。

FD、RDはこれといってトピックのない感じですが、
本命は明らかに電動のはずなので、
それが出てくるまで、
あーだこーだはお預け、ですかね。

久々に、
オイラ的に萌えるコンポです。
「この手があったか」っていう機構の盛り込まれたプロダクトは、
わくわくします。




2012/04/29(日) /  自転車その他

丸子亭

昨日の話ですが。
ホントーに久しぶりに中野ブロードウェイへ。
ほぼ5年ぶりくらい。

ここ10年くらいで、アングラの聖地から、
急速にオタクの聖地に変わったこの場所ですが、
オイラの一番の目的は、
ココです。



「丸子亭」(まりこてい)

誰も元ネタにたどり着くわけがないので、
自分で言っちゃいますが、
あのマンガの主人公の名字はココから頂いています。

主人公格の2人の名前の由来は、オイラが気に入った飯屋です。
それ以外の残りのキャラは、わかりやすい別由来です。

ここのご飯は本当においしいです。



看板の麦とろごはんも、もちろんそうですが、
特に味わい深いのは、けんちん汁。
わかりやすく派手な味付けは何もありません。
じんわりと体に染み渡るようなおいしさ。

「味わう」とは、まさにこの店のためにあるような言葉です。

23区内に住んでいたころは、
コレを食べるために、チャリでブロードウェイに行くのが、
休日イベントでした。
値段は少々高めですが、
レジャーだと思えば、そこまででもありません。

中野ブロードウェイに足を運んだ際には、
オタクグッズ購入を1点減らして、ぜひ。




2012/04/22(日) /  日々

初心者用読本

似たようなムック本、ちょいと出しすぎなんじゃないの?
という、A出版社。

まあ、自分も、
「またほぼ同じ記事だなぁ」
と思いつつ、
結構買っちゃったりしてるわけですが。

そして今回。

「ロードバイクスタートBOOK」



こりゃなかなかいいですよ。
ロードを買う前に、買ってから、
一通り知っておくといいことがちゃんと書かれています。

全部読む必要はありません。
あらかじめざっと眺めておいて、
必要な時にまた参照する、という感じでいいと思います。

「全部わかってる」という人も、
再確認として眺めてみるのもいいかもしれません。

コレがあれば、オイラの漫画、いらないなぁ。
なんて。
いや、まあ、
まだ、やるべき事はたくさんあるんですけどね。

ロード乗り始めの方、オススメですよ。




2012/04/19(木) /  自転車その他

ブレーキシュー調整

自転車で一番重要な部品は何か、と問われれば、
それはもう間違いなく、
「ブレーキ」
なわけですが、
コレのシュー調整って、結構難しいんです。

それを簡単にできるアイディア工具が、
Tacx(タックス)のブレーキシューチューナーです。
写真の青いヤツ。



一時期、供給が間に合わなさ過ぎて、
どこでも売り切れ御免の一品でした。

最近、(なのかな?)
ジャグワイヤーのブレーキパッドチューナーという、
同様の工具が発売されています。
写真の黄色いやつです。

コレ、いいですよ。

実はTacx版は、使い勝手がよくありません。
少なくとも自分にとっては。
大ぶりで、フロントフォークに干渉することがあるし、
リムへのセットも少し手間です。
重大な問題は、
リムに引っ掛ける爪が小さくズレやすいことと、
自分の使い方が悪いのかもしれませんが、
ブレーキシューの位置が、かなりタイヤ側にセッティングされること。
ギリギリ大丈夫ですが、
シューがタイヤに接触しそうになります。

でも、簡単にトーイン調整ができるのが、
この工具だけだったので、
ありがたく使っていたんですが。

ジャグワイヤー版。
後発だからか、Tacx版のネガをつぶすように仕上がっています。
リムに引っ掛ける爪も大きめで、ずれる感じがありません。
シュー位置もばっちり決まります。
分割されているので、一見使い勝手が悪いように思えますが、
左右でチューナーの位置が多少ずれていても、
シューのリムとの隙間からすれば、コンマ何ミリの話です。
たいして気にする必要はありません。
シマノのブレーキアーチなら後から簡単に調整できます。

そして何より、値段がTacx版の1/3くらい。
これから工具をそろえる人にとっては、
まず躊躇する必要のないくらいの値段のはず。

ひとつ、+αの使い方。
リムに両面テープで張り付けて使いましょう。
Tacx版はそんなことしなくていいように、
あの形にして、
それゆえ、多少の使い勝手の悪さを招きましたが、
ジャグワイヤー版は、そこは割り切ってきた感じです。
なので、
両面テープで唯一のネガをつぶしてやれば、
完璧なご機嫌工具になります。

何となく気の重かったブレーキシューいじり。
コレで、
イジリたくなること必至。

ただし、左右を間違えないように。
トーイン、逆になっちゃいますからね。
Tacx版はローテーション方向が書いてありましたが、
ジャグワイヤー版はコストを下げるためかモールドのみ。
自分で、マジックなんかでローテーション方向を書いておいてやると、
より完璧ですね。




2012/04/11(水) /  イジリ

パリ-ルーベ2012

カンチェラーラ不在で、盛り上がりに欠けるかと思われた、
今年のパリ-ルーベ、
いやいやどうして、
ヒジョーにアツい男の戦いを見せてもらいました。
もう、何周りも見てます。

こうなると逆にやっぱり、
カンチェラーラとのガチンコ対決が見たかった、
と思うのは欲張りですかねぇ。




2012/04/10(火) /  観戦

バベットの晩餐会

つい最近、
版元がかわって再販になっていたことを知りました。

10年以上前に一回だけDVD販売されただけで、
手に入れることが事実上不可能だった作品。
映画好きの評価と、発売元の評価がここまで差のある作品も、
そうありませんでした。

結果、DVDは5万くらいまで値をつける業者まで出てくる始末。
まあ、買う人がいるとも思えませんでしたが。

「エロティクスF」のお題で、
「好きな映画3本」(実際には5本答えましたが、)の中に入れませんでしたが、
それはこの作品の扱いがそんなだったからです。



さて、
よく、「料理映画の傑作」と評される本作ですが、
それはこの映画のほんの一部をかじっているにすぎません。
「宗教」とか「料理」とか本作を彩る素材・調味料はいろいろありますが、
それを超えたところに、この作品の魅力はあります。

今回のDVDにはブックレットとして監督のインタビューが付いています。
そこでも同様のことが語られています。

繰り返し言いますが、
この映画において「料理」はどうでもいい要素です。

「料理」を超えた部分をじっくりと味わってください。




2012/04/09(月) /  映画

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鬼頭莫宏(きとうもひろ)

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