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パズルピースがこんなとこ

チャプター2の3の2

前回の記事の続き。

「シクロワイアード」のサイクルモードレポートの記事に
気になる一文が。

チャプター2の最大のマーケットが日本なんだとか。

ますますもってクラインくさいなぁ。




2018/11/13(火) /  フレーム

チャプター2の3

秋口に発表するとアナウンスされていた
チャプター2の第3モデル

HURU

大方の人が予想していたであろうと思われる
ヒルクライムフレーム

「ライトウエイト」と謳っています。

はたして
ビューラSLを超えているか。




2018/11/07(水) /  フレーム

フレーム遍歴・その3


●クライン・クワンタム プロ

・2000年モデル
・アルミフレーム
・6600アルテ

2010年。

もともと昔、クワンタムは試乗したことがあり
その乗り味は相当好みでした。

その流れでアイオロスに白羽の矢が立ったわけです。

ならば、やっぱりアイオロスの代わりになるのはコレ?と入手。

いいフレームでしたが
自分的にはアイオロスに比肩するところまではいかず
結局、アイオロスをまた入手したので
自分の使用フレームの中では中途半端な存在になりました。

ほぼ 中古でウチにやってきたままのパーツで使っていたので
クランクが珍しくシマノ。

ここまでシマノクランクは最初のドリームプラスしか使っていません。
このころはサードパーティのクランクの選択肢が豊富で
楽しい時代でした。

さてクワンタム。
今は知り合いのところに行き
チャリとしての使命を全うさせてもらっています。
ありがたや。


●クライン・アイオロス(2代目)

・1997年モデル
・アルミフレーム
・7900Di2

2012年。

ケストレルとクワンタムを試してみて
やっぱりアイオロスが忘れられず入手。
完全指名買い、
15年前のフレームを。

初代よりワンサイズ大きいんですが
むしろコッチが適正サイズ。

コレを組んでる流れはブログの記事にしていますので
細かいことは割愛。

コンポは79デュラのDi2。

11速前の最高の形を目指しました。
11速対応の650C なんて幻想を抱けなかったので。

一漕ぎ目
「私は帰ってきた!!」
って感じでした。

ワンサイズ大きくなったことによるモッサリ感は少し出ちゃった気がしますが
もう誤差の範囲。

チャームポイントはローターの3Dクランク、限定のCOBOエディション。
もちろん楕円リング。

以降、今でもメイン機。

とにかくコレに乗っていられれば幸せです。

このハッピーな乗り味は
アイオロス独特のジオメトリーと
アルミならではのインフォメーション感かなぁ
と思っています。

このあと技術革新でどうなるかわかりませんが
アルミ万歳!!

カーボンが嫌いなわけじゃありませんよ。


●ニールプライド・ディアブロ

・2011年モデル
・カーボンフレーム
・9000デュラ

2012年。

アイオロス初代の事故から始まったフレーム探訪の旅も
アイオロス2代目で基本的には落ち着いたわけですが

アイオロス2代目には重大な欠点が一つだけ。

レースイベントで使いづらい、ということです。

一人で楽しく使っていたり
ヒルクライムイベントだったり
エンデューロイベントだったり
の場合には全く問題ないんですが

トレインを組んだりする場合
650C だと周りに迷惑をかけるんじゃ、
と考えちゃうわけですね。

自分的には問題ないでしょ、と思うんですが
周りがそう思ってくれるかどうかはわかりません。

そういう時はC50を持ち出せばいいんですが、
C50もそろそろ御老体。
カーボンフレームも新世代化してるぽいし。

それで700C の代替え機を考えなくちゃなー
という時に
試乗の感触が強烈だったのがこのディアブロ。

他にも乗りましたが、もうコレしかない、という印象。
グラフィックもカッコよかったし。

コンポは9000デュラ機械式。

アイオロス2代目を電動で組んだので
あえて機械式にしました。

これは久しぶり、お店で組んでもらいました。

トレック扱いのお店だったので
ハンドル、シートポストはボントレガーのXXXライト。

それ以外は わがままなパーツを積んでいません。
クランクも珍しくシマノ。

アイオロスとは別方向で楽しいフレーム。

アイオロスから乗り換えると
自分の下に何もないみたい。
もう軽くて全てがスムーズで笑っちゃいます。

以降、アイオロス2代目とのメイン機2台体制。


●クライン・アイオロス(3代目)

・1995/1996年?モデル
・アルミフレーム
・R9100デュラ

2018年ローンチ。

いわゆるオールドクラインですが
プレシジョンBBのコンバータで
ホローテックⅡ対応。

アイオロス2代目とディアブロの安定した2台体制で
平和に6年が経過。

当然、悪い虫がざわめきだしてくる頃。

アイオロス2代目の走行距離も伸びてきているので
その延命策として
ストックしてあったフレームを組みました。

2代目と同じ方向性で組んでも面白くないので
フロントシングルロード化。

チャームポイントは
アブソリュートブラックの楕円リングと
ボントレガーのブレーキアーチ、スピードリミット。

当然ながらアイオロス2代目と同じ乗り味。
超絶楽しー。

組み立て時の個別記事アリ。





2018/08/25(土) /  フレーム

フレーム遍歴・その2

●コルナゴ・C50

・2004年モデル
・ラグドカーボン
・7800デュラ

2005年ローンチ。

楽しくジョーカーを使っていたわけですが
当然のようにキワモノ。

この当時、ロードフレームの進化変遷がめざましく
各社がコルナゴ/トレック/ルックを追随し
カーボンフレームが出そろってきた頃です。

そんな中、知り合いのタイムVXエリートに乗って
最新チャリの性能に愕然。

軽いわシャキシャキしてるわ進むわ

ジョーカーと全然違う!

実はカッコイイという理由だけで
C50のフレームを買ってはいたんですが
乗るのはジョーカーで十分じゃね?と半年以上放置してました。

慌てて組み上げ。

以降、アイオロスがやってくるまで
メイン機として活躍しました。

ただ、自分にとっては優等生的すぎたのか
印象の薄いフレーム。

サスふわっふわのクラウンを運転しているかのよう。
自分が服従させている、というより
完全に「おもてなし」されている感じ。

このあとに所有することになるアイオロスのおかげで
霞んだ存在になっちゃいました。

たたずまいは所持フレームの中で一番好きなんですけどね。

ホリゾンタル、ジルコチューブ、HPステー、ラボバンクカラー、
うっとりするカッコよさ。

フロント三角を強調するための
フォークとリア三角のカーボン地処理も気が利きすぎてます。

チャームポイントはストロングライトのクランク、プルーション。
HPステーと韻を踏むために穴あきにしました。


●バッタリン・カーボンモノコック

・1991年?モデル
・カーボンモノコック
・ダブルレバー

2008年。

ノリで手に入れちゃった一台。

ダブルレバー仕様。

イベントなどに連れ出していましたが
トップチューブにクラックが入りました。

以降、床の間。

さすがに黎明期のカーボンは信頼性に欠けますかね。

未だに詳細が分かっていませんが
C4製じゃないかなぁ、と思っています。


●クライン・アイオロス(初代)

・1997年モデル
・アルミフレーム
・カンパニョーロ・コーラス

2009年。

個人的呼称、アイオロス初代。

道を踏み外すことになった元凶。
フツーのロード人生を歩んでいたら絶対にたどり着かないフレーム。

そもそもコレを組んだ当時でさえ
10年以上経過したアルミフレームですからね、それも650C の。
世はカーボンフレーム花盛り。

酔狂以外なにものでもありません。

とりあえず650C が必要なことになったので
それならクラインのがいいかなぁ、と手に入れて組んでみたら

所持、試乗含めて
それまで乗ったどのフレームよりも好みの乗り味。

一漕ぎ目からあふれる愉悦。

C50では退屈だったヤビツの下りも
とにかく楽しい楽しい。

見た目のバランスが悪いと思っていたフレームや
イマイチ好みじゃないカラーも
こうなると魅力的に思えてくるから不思議です。

でも 好事魔多し、
5カ月ほどで事故で失われました。
トップチューブべっこりで、シートステーがくの字。
ザンネン。

初めてのカンパコンポ。
クランク、チェーンリングはローター。
楕円リングですね。

ちょうど「のりりん」の準備時期で
コレで取材に走っていったり
思い出深いフレームです。

アイオロスはそのうち個別記事つくりたいですね。


●ケストレル・500 Sci

・1997年?モデル
・カーボンフレーム
・カンパニョーロ・コーラス

2010年。

さて
アイオロスが失われてみると
あの乗り味がアイオロス独自のモノなのか
650C に起因するものなのか
気になってくるのはそこそこ必然。

それで資料としても役に立つしで
メジャー650C のこのフレームを入手。

コンポはアイオロスから総移植。

でも走ってみると
ジョーカーと同じような
2000年前後の空力を狙った異形フレームの持つ
モッサリした乗り味。

アイオロスとは全く違うものでした。

乗っていてこれといった面白みもなく
趣味で使うにはイマイチ気が乗らない感じに。

ちょうど持病で
チャリに乗りにくい時期にあたったのも不幸。

次第に足が遠のきました。

個別記事アリ。





2018/08/24(金) /  フレーム

フレーム遍歴・その1

●クライン・マントラ コンプ

・1997年モデル
・アルミフレーム

1997年購入。

唯一所持のMTB、
初めてのスポーツ自転車。

もともと
普段のアシとしてロードが気になっていたところへ
サスペンション付きのMTBの存在を知って転向。

ビジュアルにやられて購入。

ロードに比べれば速度が出ませんが
それでも それまでの自分の知っている自転車からすると
破格の快走感でした。

とにかく乗っているだけで楽しかったです。

でも、もともとの目的が普段のアシだったので
MTBらしい使い方もせず
その後はロードオンリーの流れへ。

この頃はまだ
「左側通行ナニソレ?」
「ヘルメットナニソレ?」

って状態でした。

個別記事アリ。


●コルナゴ・ドリームプラス

・2000年モデル
・アルミフレーム
・6500アルテグラ

2000年ローンチ。

マントラにもそろそろ満足してきて
当初目標がロードだったことを思い出してきた頃
自転車ショーでカラーに一目ぼれ。

その時はまだ「コルナゴ」なんてメーカーも知らない無垢な一般人
「ロゴ、読めねーよ」状態でした。

調べてみると
ぶっ飛び価格のメーカーらしく
誰もがまず、購入を躊躇するんだとか。

当時のフラッグシップが説明不要のカーボンフレーム・C40。
やっぱり頭のネジが全て吹っ飛んだような値段。

でも廉価版?のアルミのドリームプラスなら何とかなりそう?

もともとカラーが欲しいだけなのでコレで十分。
それでも契約時、手が震えましたが。

購入したお店がガチの競技志向で
「乗り慣れてくるとハンドルが遠くなりますよ」
と言われ
ワンサイズ大きめを薦められ購入。

コレは失敗でした。

結局、体に馴染むことはなく
ずっと違和感を抱えたままでした。

それでも初のロード、
うれしくて相当使い倒しました。
2年半、メイン機として使用。

その後はローラー台のお供として活躍しました。

ただ今でも適正サイズのフレームだったら
もっと楽しかっただろうな、と思っちゃいますね。
ニンゲンだもの。


●C4・ジョーカー

・1997年?モデル
・カーボンモノコック
・7700デュラエース

2002年ローンチ。

C4は「チークワットロ」と読みます。
イタリア~ン。

ロードの(不必要で歪んだ)知識がついてくると
オタクが異形フレームに流れるのは世の理。

特にこの時代はまだ異形フレームの残滓があふれていました。

今度はカッコに一目ぼれし
ネットで中古フレームを購入。

初めて自分で組んだ思い出深い一台。

奮発して77デュラ投入。

適正サイズからするとワンサイズ小さいんですが
小さい場合はステムでなんとでもできますからね。

乗っていればとにかく楽しかったフレームです。

「カッコヨサは性能」です。

今だったら
モッサリしてるなーとか
ちょっと重すぎじゃね?とか
色々不満も出るのかもしれませんが
楽しい思い出しかありません。

デダのシナプシがチャームポイント。

3年間、メイン機として活躍。


●ロータス・110スポーツ

・1997年?モデル
・カーボンモノコック

2003年。

店頭売りの中古を購入。

異形フレームのラスボス。

もう、乗り味が、とか、重さが、とかいうこと自体がヤボ。

出自、記録、メーカー、ビルダー、
そしてビルダーのその後の自転車界に与えた影響、
全てがロードの歴史において興味深いネタを抱えたフレームです。

そのうち個別記事作りたいですね。





2018/08/23(木) /  フレーム

フレーム遍歴・前置き

スポーツ自転車に乗りだしてから
20年が経過。

これまでに乗ってきたフレーム
自分用の備忘録も兼ねてまとめ。

所持フレームではなく、
使用してきたフレームです。

所持フレームは他にもゴチャゴチャ、、




写真は 14年前、
初めてヤビツに上った時のモノ。

情報を持たずに上っていったら
いつまでたっても峠につかず
心が折れて
菜の花台手前でアシ付き。

いい思い出です。




2018/08/23(木) /  フレーム

アイオロス3代目

お気楽お散歩仕様アイオロス



クライン・アイオロス

650C の TTアルミフレーム。

おそらく1995年か1996年のモノ、
いわゆるオールドクライン。

オールドクラインですが
プレシジョンBBのコンバータが入っています。
安心のホローテックⅡ対応。

フレームサイズは、アイオロス2代目と同じ 55。


それを
フロントシングルロード化。

チャームポイントは
魔改造の楕円リング・アブソリュートブラックCXOV42

ボントレガーのブレーキアーチ・スピードリミット。

重量はペダル、ボトルケージなしで7.85kg。

このホイール、このカセットならこんなもんでしょう。
軽さを狙ったフロントシングルではないですからね。


GD値 (1コギで進む距離) は
700C ロード相当で 52×15 - 36×31。

少しロー側にふれすぎてる気もしますが
アイオロスは650C のTTフレームなので
チェーンステーが極端に短く
ロー側のチェーンラインがかなり厳しいカタチ。



ロー側2枚目で、36×27 相当なので
ここが現実的な使いどころですかね。
ロー1枚目は保険。


細かいパーツは変更していくかもしれませんが
これにて ローンチ。

しかしR9100のクランクが合いませんねぇ。
一番変更したいパーツがクランクかも。

選択肢がないのが救いかな?


お散歩仕様、と言いつつ
ヤビツにもフツーに使いますよ。




追記:

実際に使ってみると
ローで結構なカラカラ音。

チェーンステーの長さを調べてみると
ウチの
700C のコルナゴ・C50 (540サイズ) が実測 405mm ほど
ニールプライド・ディアブロが (Mサイズ) 408mm ほど

対して このアイオロスは375mm

超ショートステー!!

ロードだってチャリの中ではショート気味なのに
それより30mmも短いw

チェーンラインが厳しいのも当たり前ですね。
わかってはいましたが
ローはやっぱりエマージェンシー用だなぁ。

ロー側2枚目で十分上りに対応するのでコレでヨシとしておきます。





2018/04/19(木) /  フレーム

マントラコンプ

ひさーしぶりに持ち出してみました

クライン マントラ コンプ



1997年モデルで
購入したのが 同年の11月、吉祥寺のCWS。

ということは まる20年
手元にある、ということですね。

初めて購入したスポーツ車です。

変速がイマイチ反応しないときがありますが
近所のお散歩に使う分には まだまだいけそうです。

最近はやりの フロントダブルかシングルにしてやるか、
とも思うんですが
もう ここまで来たら
この古いコンポのまま使っているのがいいのかな。

シマノの赤のデカぺも まだ全然使えるので
またソレをつけて。


アイオロスの時にも書いた気がしますが
クラインなんてメーカー
もう知らない人 いっぱいいるんでしょうね。

コレに乗ってると ハマーのパチとか言われそう。



追記:2018.03.14

吉祥寺のCWSで購入、と書きましたが
CWSがあの場所にできたのは1998年の11月。

購入したのは
西部スポーツ時代の店舗でした。

ごそごそしていたら当時の保証書が出てきました。

もう記憶があやふやになってます。





2018/02/21(水) /  フレーム

アイオロス2代目

で、
とりあえず完成形とあいなったアイオロス。



コレクション扱い以外の実走用チャリで、
セライタリアのサドルを使うのは初めてです。

今のところ、一日走行50km程度ですが、
痛みも全く出ず、快適に使えています。
こういうのってなんかうれしいですね。

バーテープは、リザードスキンズというところの。
これも初めて使いましたが、
エンドテープが伸縮性のあるタイプで、
非常におさまりがよく、感心しました。

シルバはバーテープ自体はいいんですが、
エンドテープに不満がありますね。
どうやってもきれいに貼れません。
結局それは使わずにビニールテープで収めちゃってました。



走りも軽く、自画自賛級によく出来たので、
コンビニに行くにもコレ使ってます。




2012/03/29(木) /  フレーム

ロータスのシートポスト

ロータスの話。



自分のホームページで、
「専用シートポストが破損」
と書いてますが、ちょっと誤解を受ける表現でしたね。

あの文章を書いたころは、
インテグラルシートポストなどは、ほぼ存在しない時代だったので、
カーボンの突き出し部はフレームの一部のつもりでいましたが、
インテグラルシートポストがフツーにある今の常識では、
「シートポスト」というと、
カーボンの突き出し部のことになりますね。

破損したのは、
「やぐら」のところです。
カーボンの突き出しとサドルをつなぐ、金属パーツ。

ここですね。




破損したパーツはこんな。



割れてます。
見事に。

現在ついているのは代理店から取り寄せた予備パーツ。
上の、2枚目の写真のやつ。

あれ?

よく見ると形が違うような。


ガゼットついてんじゃん!!
予備パーツじゃなくて対策パーツじゃん!!



みなさん、割れたんですね。


ちなみに、
カーボンのシートポストがペラペラで折れそう、
という人がいますが、
あれは、ちょっとやそっとじゃ折れませんよ。




2011/12/17(土) /  フレーム

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鬼頭莫宏(きとうもひろ)

Author:鬼頭莫宏(きとうもひろ)

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