パズルピースがこんなとこ

LOOKペダル分解

ここんところ使っていたペダル、
ルックのケオブレードカーボンの右足側がミョーにゴリゴリしてきたので、
分解。

ネットで分解方法を検索してみると、
18mmのメガネレンチ、らしい。

工具箱を探してみると、
むかーし、オートバイをいじる時に買ったと思われる、
19mmのメガネレンチ。
試しに当ててみます。

コレで正解でした。



分解、なんて簡単。

右ペダルは逆ネジになっているので、そこだけ注意。

まあ、右ペダルのクランクボルト自体も逆ネジなので同じ。

基本、ペダルについては、
ユルめるときは タイヤの回転方向と逆、
と覚えておけば 逆ネジだろうとなんだろうと
間違えません。

シめるときは タイヤの回転方向にまわす。
右だろうが左だろうがコレでOK。





2014/09/02(火) /  イジリ

ブレーキシュー調整

自転車で一番重要な部品は何か、と問われれば、
それはもう間違いなく、
「ブレーキ」
なわけですが、
コレのシュー調整って、結構難しいんです。

それを簡単にできるアイディア工具が、
Tacx(タックス)のブレーキシューチューナーです。
写真の青いヤツ。



一時期、供給が間に合わなさ過ぎて、
どこでも売り切れ御免の一品でした。

最近、(なのかな?)
ジャグワイヤーのブレーキパッドチューナーという、
同様の工具が発売されています。
写真の黄色いやつです。

コレ、いいですよ。

実はTacx版は、使い勝手がよくありません。
少なくとも自分にとっては。
大ぶりで、フロントフォークに干渉することがあるし、
リムへのセットも少し手間です。
重大な問題は、
リムに引っ掛ける爪が小さくズレやすいことと、
自分の使い方が悪いのかもしれませんが、
ブレーキシューの位置が、かなりタイヤ側にセッティングされること。
ギリギリ大丈夫ですが、
シューがタイヤに接触しそうになります。

でも、簡単にトーイン調整ができるのが、
この工具だけだったので、
ありがたく使っていたんですが。

ジャグワイヤー版。
後発だからか、Tacx版のネガをつぶすように仕上がっています。
リムに引っ掛ける爪も大きめで、ずれる感じがありません。
シュー位置もばっちり決まります。
分割されているので、一見使い勝手が悪いように思えますが、
左右でチューナーの位置が多少ずれていても、
シューのリムとの隙間からすれば、コンマ何ミリの話です。
たいして気にする必要はありません。
シマノのブレーキアーチなら後から簡単に調整できます。

そして何より、値段がTacx版の1/3くらい。
これから工具をそろえる人にとっては、
まず躊躇する必要のないくらいの値段のはず。

ひとつ、+αの使い方。
リムに両面テープで張り付けて使いましょう。
Tacx版はそんなことしなくていいように、
あの形にして、
それゆえ、多少の使い勝手の悪さを招きましたが、
ジャグワイヤー版は、そこは割り切ってきた感じです。
なので、
両面テープで唯一のネガをつぶしてやれば、
完璧なご機嫌工具になります。

何となく気の重かったブレーキシューいじり。
コレで、
イジリたくなること必至。

ただし、左右を間違えないように。
トーイン、逆になっちゃいますからね。
Tacx版はローテーション方向が書いてありましたが、
ジャグワイヤー版はコストを下げるためかモールドのみ。
自分で、マジックなんかでローテーション方向を書いておいてやると、
より完璧ですね。




2012/04/11(水) /  イジリ

アイオロス軽量化

フレームのことは棚上げしておいて、
究極を目指す、と決めたアイオロス。

普段使いをスポイルしたり、
安全性に不安のあるパーツを使う所にまでは踏み込みませんが、
それ以外は容赦ナシ路線。

で、
ボトルケージで軽量化。

自分、今までよく使っていたボトルケージは、
エリートのチウッシと、ミノウラのデュラケージ。
とくにデュラケージは安いし軽いしで、ほんといい製品だと思います。

ボルト抜きで38g。
ボルトも2本で3g程度。
なんて立派。
多少、剛性が低くて変形しやすいのが欠点ですが。

そして今回、投入したのは、
知ってる人は知っている、
アホみたいなボントレガーの。



間違えました。
ボントレガーのアホみたいな。

アホみたいな軽さでアホみたいな値段。

カタログ値で、19g!!!
値段はデュラケージの10倍!!!!!!!!!

せっかくなので、お料理はかりではかってみます。

・・・・え?
17gでした。

まさかと思って、付属のボルト2本をのっけてみます。
・・・・
19g。

すげー。
ボルト込みで19g。
ボトルケージ2個で、デュラケージ比較、都合40gくらいの軽量化。
わーい。

いそいそと装着。


・・・・・・・

クリアランスが狭くて、バッテリーがつけられなくなりました。
コレじゃ変速できないじゃん。



デュラケージやチウッシは中央が抜けてるデザインなので、
そのままで問題なくバッテリーつけられたんですが。

仕方がないので、
シマノのボトルケージマウントアダプターを使います。



コレの重さが14g。
付属のボルトが結構重いので、それを使うのはやめて、
代わりに、
ミノウラのボルトを使うと17g。

・・・・・・・・・・

ここまでやって、
軽量化、ボトルケージ2個でデュラケージ比較、
結局たったの25gちょっと。

とくにアダプターを使ったボトルケージ単品で考えると、5g。
ほとんど意味ナシ。

これぞ人生ナリ。





2012/03/29(木) /  イジリ

アイオロス組み立て・追加作業

さすがにロー側4枚しか使えないのもアレなので、
20枚全部使えるのを目指して、
オキテ破りの作業に突入することにしました。

アイオロスのシートチューブ角78度を、
仮想74度にすべく、
FD取り付けバンドを削ります。

シマノさんスイマセン。



敷いてある紙は、それぞれどれだけ削ればいいかの算定図。
コレで削る長さを出して、
マーキングして、面が4度傾くように削り込みます。



表側、こんな感じ。
コレだとうまくいってるか分かりにくいですね。




裏側。
うまくいってる感じですね。

人間のくせで、
どうしても断面がかまぼこ形になるように削ってしまいますので、
定規を当てて、
膨らんでいるところを探して、マジックを塗ります。
それが消えるように削ります。
それから、削っちゃいけないところも、塗っておきます。
それは消えないように、注意します。
何回も、ひたすらその繰り返し。




さて、完成。

組みつけてみて、チェーンキャッチャーの傾きから見るに、
狙いの4度くらいは傾いているようです。
というか、
FD後端のほうが先にチェーンリングに接触するようになったので、
これ以上傾けるのは無意味。

で、結果。

ロー側、5枚使えるようになりました。

・・・・・
アレ?
10枚いける予定だったのに。

よく見ると、接触してるのは、
横のガイドプレート。
電デュラのFDガイドプレートは、異常なほど後端が絞り込まれています。
これが接触してます。
昔ながらの、全く絞りがないガイドプレートならばっちりだったのに。

FDの付け外し、調整含めて、都合3時間の作業で、
増えたの1枚・・・

1枚増えただけ、マシなんですかね。

くそう、
そのうちガイドプレート、ペンチでまっすぐにしてやろうかな。




もうひとつ。

RDガードをつけました。

電デュラのRDに無用な傷が入るのは、
精神衛生上よろしくないので。



でも、これ使うと、
通常の、クイックを挟み込むスタンドが使えないんですよね。


さらにもう一つ。
シートポストを、アルマイトの赤にしてみましたが、
さすがにやりすぎた感がありありで、ヤメました。




2012/03/14(水) /  イジリ

アイオロス組み立て・その9

ディレーラー用のエレクトリックケーブルをビニールテープで仮止め。
試走状態になりました。

コレで、ちょいと走って、問題がないか、確認します。



問題ありませんでした。


では、ケーブル類のフィニッシュと、バーテープ巻きです。
念のために、写真のように両面テープを仕込んでおきます。



バーテープに張られている両面テープだけでも大丈夫だと思いますが、
今回使ったものが、両面テープの幅が細めだったので補強しておきます。




ステムの左右、ハンドルに貼ってあるマスキングテープは、
バーテープの終端用の位置決めガイドです。
定規で測って、あらかじめ貼っておきます。




はい、片側巻き終わりました。

自分は、ボントレガーのバズキルを使うので、
バーテープの巻き始めをハンドルの中に巻き込みません。



バズキルに興味のある人はググってみてください。
腕の持病が今のところ抑えられているのは、バズキルのおかげ、
とさえ思っています。
信じる者は救われるプラシーボ効果。

片側に何となく巻き位置を合わせつつ、
対面も巻きます。

ずれたとしても、誰も見たりはしないので、
ホントはたいして気にする必要はありません。
今回使ったバーテープが、途中で色の変わるタイプで、
まあ、その位置だけは少し気を使って合わせておきます。



終了。

シートポストとサドルは仮ですが、とりあえずこれで走れます。
完成です。

お疲れ様。
乾杯してお祝いです。

もうすでに飲んでましたね。

時間をおいて、酔っていない状態で、
重要なボルトの締め付けトルクを再確認していきます。

締めたつもりでも、仮止めで終わってた、みたいなこともありますから。
2回チェックは、
素人作業では必要な工程です。


特殊なフレームゆえ、
今時の普通のフレームじゃ発生しないような作業もありましたが、
それでいいんです。
趣味ですから。

楽をしようとしてやっているわけじゃありません。
適当な苦労は愉悦です。

度を超すと憂鬱ですけど。

その、表裏一体な感じがいいんでしょうね。
自転車乗るのもそんな感じですよね。

コンパクトクランクの650Cなので、トップスピードは期待できませんが、
アウター×トップなんて使うの、
鈴鹿のS字-1コーナーくらいですからね、自分の生活じゃ。


写真の状態、
ペダルナシ、ボトルケージ1個付き、で、
7.7kgでした。
アイオロスはそんなに重いフレームじゃないので、
こんなもんでしょう。

当初もくろんでいたアヘッド化、
ウチにストックしてある650Cホイールの飛び道具・ZiPPの303、
(前後で1021g)
そして、
コンポを電デュラより軽いREDとかにすれば、
6kg台に入りますね。

まあ、今回はこんなもんで。

大きなトラブルが発生しなければ、
これから数年間のメインマシンです。




2012/03/12(月) /  イジリ

アイオロス組み立て・その8

さて、ここまで来たら、あともう一息、
ブレーキアーチの装着と結線です。

フツーのフレームだとコレもあっという間の作業ですが、
クラインは内装式。
おまけにブレーキ部はスリーブがありません。

針金を使って、反対側の出口を探ります。
コレが、運がいいと5分くらいでいける作業なんですが、
今回手元にあったのが、腰のない針金だったせいか、
30分近くもかかる始末。

泣きそうになりましたよ。



きっと腰のある、カラーコートされた針金だといいんだと思います。
穴の中でも、かすかに見えるから。

でも、針金が通ってしまえばこっちのもの。

写真は針金にひもを結んで、それを通すところ。

この後、ひもをガイドにして、インナーワイヤーを通していきます。

ひもをガイドにしたインナーワイヤーの通し方は何通りかあると思いますが、
自分がいつもやるのは、ガムテープでワイヤーの先をひもに張り付けちゃう方法。
失敗すると、ガムテープがフレーム内に取り残されちゃったりするので、
そうならないように作業手順を考える必要があります。

昔は、瞬間接着剤で、ひもとワイヤーをくっつけて通したこともあります。
ワイヤーの脱脂さえ面倒くさがらなければ、
一番いい方法かも。

アウターワイヤーの長さは、プロじゃなければ、一発で決めるのは難しいので、
気持ち長めにしておいて、組み付けて様子を見つつ、切り増していきます。

まあ、ここら辺は、ほぼマニュアル通りの作業手順で、
ちょちょいとトラブルもなく終了。

ブレーキアーチはあえて、アルテグラを使用。



アイオロスは古いフレームなので、
フロントフォークの剛性が低いです。
勢い、最近の強力なブレーキだと、あっさりと負けます。

まあ、アルテでも充分強力ですが、デュラよりはマシ。

ジャンクションAやらエレクトリックケーブルの取り回しを決めます。



もうこれで、ゴールが見えました。





2012/03/11(日) /  イジリ

アイオロス組み立て・その7

次にチェーンを張ります。

7900系は、チェーンに表裏があるので、注意。
チェーンは、コレでつなぎます。



あんまり、こういうことシマノはやってほしくないんだろうなぁ。
自分ところで開発したのはコケちゃったし。
でも、一回使っちゃうと便利なんですよね。
今まで使っていて、トラブったことないし。
自己責任で使用しますよ。

チェーン張りはサクッと終了。

RDの調整は、
信じられないくらい、
あっという間に終わりました。

初期伸びを取る作業も必要ないんですよ。
びっくり。

3年近くバカにしてきたジャンクションAが非常に頼もしく思えます。
ゴメンよ、ジャンクションA。


問題はFD。

電デュラのFD自体に問題があるわけではありません。
これはホント、素晴らしいプロダクトだと思います。
通常のフレームに真円リングを組み合わせている限り、
史上最高の変速性能を味あわせてくれると思います。

問題なのは、
ローターの楕円リングと、アイオロスと、電デュラFDの組み合わせ。

楕円リングは、その構造上、
FD位置でのチェーンの上下動幅が大きくなります。
ローターの場合、おおざっぱに言って、
実歯数の5-6%、仮想歯数が大小します。
今回はコンパクトクランクを使っています。
50-36です。
つまり、ローターの場合、仮想53-34、歯数差18-19くらい。
電デュラFDのキャパシティは16です。
でも、まあ、シマノならきっとなんとか動いちゃうんでしょうけど、
もうひとつの問題が、
アイオロス。

アイオロスのシートチューブ角は78度。

一般的なロードフレームよりシートチューブが立っています。
つまり、どういうことになるかというと、
FDが前屈しちゃうわけです。

勢い、
FDの左右のガイドプレートをつなぐブリッジ部に、
チェーンが接触しちゃうわけですね。
横から見ると、チェーンがへの字になります。



おまけに、何故だか、電デュラFDは下端が内側に異常に食い込んでいます。
さらに相性が悪い形になっている、というわけです。

フロントアウターは問題ありません。
リア10枚、ヒジョーに快適に使えます。

フロントインナーの場合。

ロー1枚しか使えませんでした。

まさか、ここまでとは。
そこそこの覚悟はしていたんですけど。

電デュラの意味ナシ。

1台目のアイオロスも、ローターの楕円リングでした。
その時、用意したケンタウルのFDは接触するので、
手元にあったFD、5個ほどをすべて試して、
一番接触の少なかった、FSAのFDを組み合わせていました。

それでもロー側7枚くらいは使えました。

今回はまさか、ロー1枚。

これじゃ、フロントシングルとさほど変わりません。

なので、
シマノの開発者が聞いたら卒倒しそうな方法で、とりあえず対処。

FD後端のボルトを外して、
ワッシャを挟み込み、プレート幅を2-3mm広げてみました。



意外とちゃんと変速するもんです。

ヨイコハマネヲシナイヨウニナー。

とりあえず、ロー側4枚使えるようになりました。
ギア比(GD値、と言うらしいです)は、なんとかつながっています。

しばらくこれで使ってみますが、
そのうち、
電デュラ用のFD取り付けバンドを、
仮想取り付け角74度くらいになるようにヤスリで削ってみようと思っています。

きっと削れるはず。
でも、削ってゴミにするにはしのびない、
いい値段するんですよね、あのパーツ。
もしかすると、
デュラ/アルテで一番価格比率が大きなパーツかもしれません。

仕方がありません。
せっかくの電デュラ、
20枚全部使いたいですもんね。

ちなみに、
ジャンクションAでの調整作業を実際にやってみたら、
フライトデッキではきっとこうやるんだろうなぁ、
と推測できるようになりました。
実際にはやってないので、正しいかどうか分かりません。

さて、
さあ、ここまで来たらあともう一息ですよ。




2012/03/11(日) /  イジリ

アイオロス組み立て・その6

ここから結線作業です。
今回は初めての電動。
マニュアルを読みながら慎重に。



ディレーラー調整にはフライトデッキを使います。
非常に評判の悪い7900フライトデッキです。
でも、あのみっともないジャンクションAをぶら下げるよりはマシです。

初めて、電デュラのジャンクションAを見たときは、
アゴが外れそうになりました。
町工場のおっちゃんデザインから進歩してません。
あんなみっともないモノ、
ヘッドマークの前にぶら下げるのなら、死んだ方がマシ、
とまでは、ウソですが、
フライトデッキの登場を待つほうがマシです。

そんなことを言っていたら、
登場まで2年待たされたので、
ついつい買っちゃったんです、フライトデッキ。
あんなアホみたいな値段なのに。

さて、フライトデッキに各ケーブルを結線して、ディレーラー調整です。

でも、
フライトデッキのマニュアルに、
電動ディレーラーの調整法が書いてありません。
酔っ払った頭で、スミズミまで探しましたが、
結局見つけられませんでした。

いったんここで作業中断。

ネットなら、やり方を見つけられるだろうと、
ググりましたが、結局わからずじまい。
シマノのHPにも記載なし。

シマノ、7900フライトデッキは無かったことにしたいんだろうな、きっと。

ググっているときに、
フライトデッキの表示部がカスタマイズできないことを知りました。
基本、真ん中に、ハートレート表示がされるようです。

自分、ハートレートいらないんです。
昔はハートレート使ってたこともありましたが、
今はそんなレベルじゃないし。

だんだん腹が立ってきたので、
フライトデッキは使わないことにしました。

アホみたいな値段のものがゴミ扱いになりました。
こんなのストックしてても、何の役にも立たないしねぇ。

とりあえず、
ジャンクションAに深々と頭を下げて、謝っておきます。

さて、
フライトデッキの結線をはずします。

と、
今度は、
STI部の結線の外し方が書いてありません。
腹立ちついでの深酒の頭で、スミズミまで探しましたが、
結局見つけられませんでした。

仕方がないので、
結線部と、ジャンクション用の専用工具の形を眺めながら、
何か使い方があるはずだと、色々考えましたが、
どうにも、組み合わさるように思えません。

いったんここで作業中断。

ネットなら、やり方見つけられるだろうと、
ググりましたが、結局わからずじまい。
シマノのHPにも記載なし。

結局、
あの心もとないケーブルをつまんで、冷や汗かきかき、
引っこ抜きました。

あとから、マニュアル見たら、
ちゃんと書いてありました。
シマノさんスイマセン。
酔っ払って作業しちゃだめですね。

さて仕方がないので、
酔ったまま、作業を続けます。



ジャンクションAをつなげます。

ディレーラーの結線作業終了。



現在、こんな感じ。
これから、ディレーラー調整です。
電デュラはチェーンを張ってから調整します。

後ろに写ってるクワンタムとマスターXは、オイラのじゃありません。




2012/03/11(日) /  イジリ

アイオロス組み立て・その5

一応、完成車?でやってきたアイオロスですが、
フレーム状態にしてみると、
BBのフェイスカットがしてありません。




さすがに、これは工具を持っていないので、
行きつけの専門ショップさんで、
タップ立てとフェイスカットをしてもらいます。




ピカピカになった、BB面とメネジスクリュー。

ここから先は、自分でやりますヨ。




今回の組み付けパーツ群。

さて、
まずは、BBの組み付け。



グリスをたっぷり塗って、ぐりぐり締めます。
指定トルクはかなり高いので、手加減無用です。



むしろ、走ってる最中に外れてきちゃうと、
ヒジョーに面倒なので、親のカタキよろしく締め込みます。

昔、
ネットのショップで買ったチャリで、
走ってる最中にBBが外れてきたことがありました。
どの店か、とかは言いませんが。


BBをねじ込んだら、
クランクをつけます。
まず、チェーンリングをスパイダーアームにつけます。
酒を飲みながらやっていて、
どうもアーレンキーの差し込みが浅かったらしく、
ボルトを一つ、ナメ気味にしてしまいました。
まあ、よくある話です。
酒の勢いで、忘れてしまいましょう。

さて、チェーンリングをつけたら、
クランクをBBに突っ込みます。



まあ、マニュアル通り作業すれば、
たいして問題は発生しません。

クランクの固定ボルトを締めていったら、
クランクの回転が渋くなりました。
マニュアルに、締め込み過ぎに注意、と書いてありました。
マニュアルは読みましょう。

もう一回やりなおして終了。

写真撮り忘れ。
なので、作業の進んだ状態の写真でお茶にごし。




クランクがついたら、
チェーンリング位置に合わせて、
フロントディレーラー(FD)をつけることができます。

今回は、チェーンキャッチャー(ウォッチャー?)も使います。

まずは、調整前なので、
そこそこ、らしい位置につけておけばオッケー。

リアディレーラー(RD)も付けます。



またも写真を撮り忘れているので、
結線後の写真です。

作業をしてると、ついつい、写真忘れちゃうんですよね。




2012/03/10(土) /  イジリ

アイオロス組み立て・その4

まずはハンドルの組み立て。

フツーはこんな手間無いんですが、
使いたかったハンドルとステムの関係で作業が発生。

用意したハンドルの径が26.0。
いまどき26.0クランプのステムなんか、ほとんどありません。
「迷ったらリッチー」にはありますが、
いつもリッチーなので、今回はあえてリッチー外し。

で、シムの出番。



今回、組み付けるパーツ。
シムばっかりですね。




使うハンドルには横方向のガイドが刻んでなかったので、
自分で刻みます。




横方向の点々が、自分で書いたもの。




シムが左右に動くと非常に作業性が悪いので、
自分で書いたガイドに合わせて、ビニールテープを巻き、
横方向にずれるのを防ぎます。
これで、フツーのハンドルみたいに作業できます。




このステムのボルトは、チタンなので、
チタンプレップをたっぷり塗布。




トルクレンチでしめます。

この後、ビニールテープをはがして出来上がり。




青いほうがチタンプレップ。
チタンパーツ用のグリス。
上のチューブは、カーボンパーツ固定用です。
使う予定がなくても、ともに用意しておくと安心ですよ。

今回も、スレッドコンバータ、使用。

ホントはアヘッド化するつもりだったんですが、
手配したフォークがちっともやってこないので、
まずはスレッドのままで組み上げます。

ちょっと重くなっちゃいますが、
スレッドステムよりは少しマシ。

STIブラケットは、
漫画の例のやり方で、ハンドルにつけます。
ハンドルの精度が悪かったりすることもあるので、
念のため、ブラケットに定規を渡して、水平儀で確認。


写真撮るの忘れてました。




2012/03/10(土) /  イジリ

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